大腸ポリープについて
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大腸ポリープは、加齢とともに発生率が高くなる、大腸の粘膜にできた腫瘍です。
大腸ポリープには、良性のものや、がん化するものなどの種類があります。
簡単なポリープは、内視鏡による検査と同時に切除でき、また、小さいうちは自覚症状がほとんどありません。
そして、直腸やS状結腸に多く発生しますが、上行結腸や横行結腸、下行結腸、盲腸でも増えてきています。
大腸ポリープが増えている原因に、生活習慣、食生活の欧米化があります。つまり、肉食が多い人ほど発生が多く、植物繊維の摂取が減ったことが原因と考えられています。
大腸ポリープの初めの段階は、形も小さくほとんど自覚はありません。しかし、ポリープが2cm以上に大きくなると、出血して血便となったり、痛みを感じたりします。
また、おなかが張って痛んだり、血便、便が細くなる、などの症状は、大腸がんの検査も受けたほうがいいでしょう。
とくに血便は、なかなか見つけられないので、症状が進むこともあります。そのため、中高年を過ぎてからは、定期的な検査が大切になります。
大腸ポリープの情報
大腸ポリープの予防には、
・動物性脂肪を摂り過ぎない
・バランスのよい食事
・食物繊維を多く摂る
・規則正しい食生活
・便秘をしない
・適度な運動
・禁煙をする
・お酒を控える
などがあります。
動物性たんぱく質や脂肪の摂りすぎ、食物繊維の不足、便秘などが大腸ポリープの要因となりますので、生活習慣や食生活の改善を考えましょう。
大腸ポリープについての情報は、
<健康の森>も参考になります。