気管支炎とは

気管支炎について

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気管支に炎症が起きた状態を、気管支炎といいます。

 

気管支には、体外から入るホコリや細菌を痰や咳とともに、外に押しだすという働きがあります。

 

この気管、気管支、細気管支に起こる気管支炎には、急性と慢性の2種類があります。

急性気管支炎

急性気管支炎は、ホコリや細菌で炎症を起こし、風邪のような症状から痰や咳が増え、発熱、倦怠感などの症状を伴います。

 

痰はしだいに濃くなり、膿のようになります。痰が切れにくいと喘鳴がおこり、胸がゼーゼー鳴ります。

 

さらに、細気管支炎までに達すると、呼吸困難になりますので、高齢者などはとくに気をつけましょう。

慢性気管支炎

慢性気管支炎は、痰や咳が数年続き、とくに冬場になると悪化しやすくなります。

 

慢性気管支炎の症状は、

・痰に膿が混じり、量が多い

・チアノーゼ症状

・運動時の息切れ

・風邪が治りにくい

などです。

 

慢性気管支炎では、風邪により急性悪化し、高熱、呼吸困難、膿性痰などの重症となる危険性が高くなります。十分に注意をしてください。

 

治療薬としては、咳止め、去痰薬、抗炎症薬、抗生物質などがありますが、症状が重くなると、入院などの治療が必要になります。

気管支炎についての情報

気管支炎の予防では、

・禁煙する

・刺激物を避ける

・風邪をひかない

・腹式呼吸をする

などが必要です。

 

気管支炎は、体力のない子供や高齢者に起こると、急性悪化する可能性がありますので、早めの治療をすることが大切になります。

 

また、老人の場合は、食べ物や飲み物を気管支に詰めて、痛めることもあります。合わせて気をつけましょう。

 

気管支炎についての情報は、

<社会保険健康事業財団>も参考になります。

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